ニュース
大切にしたい思い…
お久しぶりです!
傘のお話しとか誰も見てくれてないかなー。
とか最近ふてくされてました(笑)
最近ショールームにきていただいたお客様とか。
インスタで行ってみようかなー。と
本当にご来社いただき。
ramudaの傘を大事にしていただきありがとうございます。
![](https://ichihara-1946.com/wp/wp-content/uploads/2022/12/img_6713.jpg)
本当傘って消耗品ではないなー。と
大事に使い込まれた傘の修理。
お答えできない時ももちろんあります。
長年使っていただいたから。
修理も一生懸命しております。
さすがにこれは…
特に傘生地が傷んでしまった。
骨が錆びてしまった。
![](https://ichihara-1946.com/wp/wp-content/uploads/2022/12/img_6705.jpg)
そしてramudaからの提案です。
ご来社していただいてるお客様にはご案内してるのですが。
傘って持ち手…ハンドルが特徴ですよね。
思い切って持ち手を活かしてリメイクって言うのか。
ハンドル作る職人さんも日々日々居なくなっております。
使い捨てではなく。
大切にして思いからの提案です。
職人が少なくなる中。ハンドルを活かして本体を取り替えるのもありかと。
東京洋傘、伝統工芸士として認められた職人が作っている傘。
国内でもヨーロッパでも職人は減ってきています。
日本製の傘。
株式会社市原
ブランドはRamuda
一つだけ言いたいのは。
傘屋ではありません。
ファッションのトータルコーディネートを
ファッション小物で表現しています。
![](https://ichihara-1946.com/wp/wp-content/uploads/2022/12/717ebe6c-73da-42ac-b89e-a3012127c4b3.jpg)
みんな個性を持ったスタッフに囲まれて。
傘もベルトもサスペンダーも最高のものづくり。
お客様に褒められて嬉しかったので(笑)
今日は長めのお話しでした。