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大切にしたい思い…

2022/12/15

お久しぶりです!

傘のお話しとか誰も見てくれてないかなー。

とか最近ふてくされてました(笑)

最近ショールームにきていただいたお客様とか。

インスタで行ってみようかなー。と

本当にご来社いただき。

ramudaの傘を大事にしていただきありがとうございます。

傘生地を検品

本当傘って消耗品ではないなー。と

大事に使い込まれた傘の修理。

お答えできない時ももちろんあります。

長年使っていただいたから。

修理も一生懸命しております。

さすがにこれは…

特に傘生地が傷んでしまった。

骨が錆びてしまった。

ハンドルコレクション

そしてramudaからの提案です。

ご来社していただいてるお客様にはご案内してるのですが。

傘って持ち手…ハンドルが特徴ですよね。

思い切って持ち手を活かしてリメイクって言うのか。

ハンドル作る職人さんも日々日々居なくなっております。

使い捨てではなく。

大切にして思いからの提案です。

職人が少なくなる中。ハンドルを活かして本体を取り替えるのもありかと。

東京洋傘、伝統工芸士として認められた職人が作っている傘。

国内でもヨーロッパでも職人は減ってきています。

日本製の傘。

株式会社市原

ブランドはRamuda

一つだけ言いたいのは。

傘屋ではありません。

ファッションのトータルコーディネートを

ファッション小物で表現しています。

カジュアルからプレッピー

みんな個性を持ったスタッフに囲まれて。

傘もベルトもサスペンダーも最高のものづくり。

お客様に褒められて嬉しかったので(笑)

今日は長めのお話しでした。